WORKS

被爆樹めぐりアプリ 「緑の伝言ミュージアム」
広島市にある被爆樹木160本をナビゲーションしてくれるアプリ。美術館を音声ガイドを聴きながら絵画を見て回るように、一人でも簡単に被爆樹木を巡ることができます。英語・フランス語・日本語・広島弁の4つの言語が選べ、樹木に近づくと自動で発行されるスタンプラリーを楽しめる機能を搭載。被爆樹木だけでなく、被爆建物や被爆橋梁等もガイドしてくれます。
クリエイティブディレクター 瀬尾篤史
広島本社のクリエイティブディレクター。ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS ブロンズ/朝日広告賞/New York One Showなど広告賞を多数受賞。
平安祭典葬儀啓発「道程」30秒TVCM
第43回広島広告企画制作賞で受賞した作品です。家族葬の人気が高まる中、一般葬の大切さを伝えるCMを制作しました。
クリエイティブディレクター 藤川頼信
2003年に中国四国博報堂(当時は中国博報堂)へ入社。クライアントの課題を「クリエイティブ起点の発想」で解決することが専門。行政や民間企業のクリエイティブ/ブランディング/マーケティングを担当。
えひめ南予きずな博 公式ポスター「出会えた奇跡、つながる絆。」
平成30年7月豪雨災害により甚大な被害を受けた愛媛県南予地域。復興への歩みの中で芽生えた全国の方々との交流、感謝の気持ち、そして頑張っている南予の姿、歓迎の思いを写真とコピーで届けるシリーズポスターを制作しました。第41回愛媛広告賞 印刷広告部門 佳作を受賞しました。
クリエイティブディレクター 佐竹篤史
2020年に中国四国博報堂へ入社。民間企業・自治体の広告プロモーションにおける
クリエイティブ / ブランディングのディレクションを専門とし、クライアント課題に向き合う。
廿日市市WEB動画「はつかいち物語 愛の捜索篇」
第9回観光映像大賞観光庁長官賞と2回地域プロモーション大賞地域活性化センター賞のダブル受賞した「はつかいち物語 愛の取調べ室」の続編です。廿日市市の「働き方の多様性」について、はつかいち応援大使がコミカルな演技で伝えます。
クリエイティブディレクター 藤川頼信
2003年に中国四国博報堂(当時は中国博報堂)へ入社。クライアントの課題を「クリエイティブ起点の発想」で解決することが専門。行政や民間企業のクリエイティブ/ブランディング/マーケティングを担当。
松山市WEB動画「きゅんです。松山旅」
四国総合通信局「四国コンテンツ映像フェスタ2021」の最優秀賞です。松山市の観光マイクロツーリズムを促すPR動画です。女性2人に松山市を楽しんでもらい、その満喫中の<リアルな表情>を映像化しました。
クリエイティブディレクター 藤川頼信
2003年に中国四国博報堂(当時は中国博報堂)へ入社。クライアントの課題を「クリエイティブ起点の発想」で解決することが専門。行政や民間企業のクリエイティブ/ブランディング/マーケティングを担当。