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食品ロスを美食へ。ゴミ処理場で
「FOOD LOSS RESTAURANT HIROSHIMA」を開催
「FOOD LOSS RESTAURANT HIROSHIMA」を開催
日本では一人あたり毎日おにぎり1個分が捨てられている社会課題が存在する。「FOOD LOSS RESTAURANT HIROSHIMA Supported by 広島ガス」では、捨てられがちな食材を美食に変え「無駄をなくす」から「無駄を楽しむ」 “新しい表現フォーマット”を生み出しました。
イベント会場をゴミ処理場に選ぶことで話題化を図り、募集定員の10倍を超える応募や全国メディアで報道されるなど、大きな反響が得られました。食品ロス削減の意識変革に向け、本プロジェクトの発展や他エリア展開も検討しています。
イベント会場をゴミ処理場に選ぶことで話題化を図り、募集定員の10倍を超える応募や全国メディアで報道されるなど、大きな反響が得られました。食品ロス削減の意識変革に向け、本プロジェクトの発展や他エリア展開も検討しています。

- クリエイティブディレクター/HAKUHODO QUEST 主宰 我那覇健一
- 2022年社会課題をクリエイティブに探求するHAKUHODO QUEST設立。
プロジェクトの戦略から実装まで、一貫したワンストップ業務を得意とする。近年は産官学ブランディングや事業クリエイティブ業務に従事。

宮島で持続可能な観光地域をめざす「千年先も、いつくしむ。」プロジェクト
日本広告写真家協会主催の「美しい日本賞」を受賞した作品です。
フォトグラファーは元圭一氏に依頼し、宮島の原点である「神をいつきまつる島」の姿を撮影し、ポスター化しました。御神体として変わることなく受け継がれてきた島の姿や、命の循環を断ち切ることなく守り続けてきた自然など、宮島を崇め慈しむ思いをそれぞれに表しました。
フォトグラファーは元圭一氏に依頼し、宮島の原点である「神をいつきまつる島」の姿を撮影し、ポスター化しました。御神体として変わることなく受け継がれてきた島の姿や、命の循環を断ち切ることなく守り続けてきた自然など、宮島を崇め慈しむ思いをそれぞれに表しました。

- クリエイティブディレクター 藤川頼信
- 2003年に中国四国博報堂(当時は中国博報堂)へ入社。クライアントの課題を「クリエイティブ起点の発想」で解決することが専門。行政や民間企業のクリエイティブ/ブランディング/マーケティングを担当。


香川県情報誌「新・さぬき野」
香川県の観光、文化、歴史、芸術、産業、県産ブランド農水畜産物、自然などの多岐にわたる魅力を、県外に向けて情報発信する季刊誌。毎号、新しい切り口や視点で情報発信を行っている。
新鮮なアングルで撮影された美しい写真を多用し、表紙をはじめインパクトがありながらも上品でクオリティの高い誌面デザインを展開。
新鮮なアングルで撮影された美しい写真を多用し、表紙をはじめインパクトがありながらも上品でクオリティの高い誌面デザインを展開。

- クリエイティブディレクター 木村由香
- 2009年中国四国博報堂入社。官民問わず多岐にわたる業種のクリエイティブディレクション、ブランディング、広告プロモーションに従事。

えひめ南予きずな博クロージングあばたもえくぼWEB動画
クラウドファンディングで制作されたジャパハリネットACの楽曲「あばたもえくぼ」。
きずな博オープニングイベントで披露された復興へと歩む南予の応援ソングは、その後、音楽の力できずな博を支え続けてくれました。
第42回愛媛広告賞インターネット広告部門 優秀賞を受賞しました。
きずな博オープニングイベントで披露された復興へと歩む南予の応援ソングは、その後、音楽の力できずな博を支え続けてくれました。
第42回愛媛広告賞インターネット広告部門 優秀賞を受賞しました。

- アカウントスーパーバイザー 仙波亜希子
- 2020年に中国四国博報堂に入社。自治体における観光プロモーション、広報業務をはじめ、民間企業においても幅広い業種を担当。

愛媛県観光ブランド動画「おかえりに出会う旅。−愛媛県(⾃然旅篇)」
愛媛県の新観光ブランド動画です。愛媛県内のアクティビティを中⼼に紹介し、「愛媛県の⼤⾃然によって、気持ちをリフレッシュすること」を作品テーマとしました。

- クリエイティブディレクター 藤川頼信
- 2003年に中国四国博報堂(当時は中国博報堂)へ入社。クライアントの課題を「クリエイティブ起点の発想」で解決することが専門。行政や民間企業のクリエイティブ/ブランディング/マーケティングを担当。